2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
IHGが大量ポイント獲得のキャンペーンをやっています。 https://www.ihg.com/content/jp/ja/offers/multibrand2019 IHGは定期的にこのようなキャンペーンを行なっていて、ポイントが非常にたまりやすいプログラムになっています。 今回は、以下の6ミッション…
シンガポールでの滞在はいつもカトン地区にしています。 その中でも、ホリデイインエクスプレス(HIEX)カトンにいつも泊まっています。 おすすめポイントを紹介したいと思います。 おすすめ① 空港から近い 空港からタクシーで15分くらいで着きます。 バスです…
シンガポールでは、EZ-LINKカードを購入してバスと地下鉄を駆使して移動しようと思っていたのですが、帰国便が朝6:35の便のため、タクシーで空港へ行かなくてはなりません。 そこで以前どこかのブログで見た、Grabタクシーというアプリを使ってみることにし…
海外旅行をすると必要になってくるのが、両替とSIMカードと交通カード (日本でいうSUICA)です。 出張や旅行に行くと各地の交通カードを集めるのが趣味になっています。 今回、初めてシンガポールの街中に出るにあたり、これらをどうやって買うのか実践して…
中国シンセンから香港の移動で、いつもと同じではつまらないと思い eSender(易博通)で中国の携帯番号を取ったので、新幹線に乗ってみようと思いました。 eSender(易博通)とは何ぞやという記事です。↓ tripmiler.hatenablog.com 香港空港のフライトはAM10…
2回目のプレエコシンガポール便に搭乗します。 先日から仕事で中国に行っており、今朝の10時便で帰国して、そのまま家に帰らずに 羽田の国際線ターミナルに到着しました。 成田-羽田の移動もあり、座りっぱなしで下半身が弱ってきていますが、 羽田のラウン…
世界的にキャッシュレスの波が押し寄せている昨今、我が家でもキャッシュレス化に向けて着実に歩を進めています。 中国では、WeChatPayの設定が完了し、日本ではLinePayの設定が完了しました。 ANA SFC修行をしている身としては、 Lineルートは必ず通る道な…
WeChatPayの開設ができたら、銀行の口座開設を行うことで紐づけができて、キャッシュレス支払いの幅がもっと広がります。 しかし、近年旅行者に対しての口座開設のハードルが上がり、なかなか口座を開いてくれる銀行が無くなってきているのが現状です。 そこ…
eSender(易博通)を使い始めて、いろいろと中国のアプリを登録してきましたが、認証の際 テキストで番号が送られるタイプと、音声で番号が送られてくるタイプがあります。 京東購物は音声のタイプでした。 何時間かトライして、全然できず、サポートに連絡…
今回のSFC修行のほとんどが、東京-シンガポールのプレミアムエコノミー便になりました。 これは、僕が家族持ちでサラリーマンのため、仕事に影響せず短期間で解脱させるためです。 先日、1回目のフライトが終わり、やっぱりプレエコシンガポールだねという気…
中国のいろいろなアプリを設定して、いろいろ使ってみたところ、 京東購物(京东购物)が便利だったというお話をしました。 tripmiler.hatenablog.com 実際に、京東購物で購入したものの中から、良かったものを紹介したいと思います。 中国出張時に、滞在し…
WeChatPayの設定を行い、中国の携帯番号を取得したら、いろいろなサービスを試してみましょう。 個人的に使えると思ったのは、 ①京东购物 ②美团外卖 ③滴滴出行 でした。それぞれについて、良かった点を書いてみます。 ①京东购物 淘宝と同じEコマースのアプリ…
ついにANA SFC修行の日を迎えました。 1回目はプレミアムエコノミーで行く東京-シンガポール1泊2日の旅です。 行き:NH803 成田16:50発→シンガポール 23:25着 帰り:NH842 シンガポール 10:50発→羽田18:25着です。 プレミアムエコノミーも初めて、SINタッチも…
こんにちは。 陸マイラー活動を始めてからは、どんなシチュエーションでもポイントが貯まらないかまず考えてしまいます。 毎月18,000マイル貯まるようになって、旅行に対する考え方が変わりました。 今までは、子供もいるし3年に1回くらい海外旅行できればい…
ポイントサイトでポイントを貯めて、SFC修行を行うと決めて苦節2年、 ようやく2019年1月よりSFC修行を開始することになりました。 典型的サラリーマンの僕が無理なく実行できるプランとして、 以下のプランで修業します。 ①東京→シンガポール往復 プレミアム…
【中国のSIMカード番号】 2017年より中国のSIMカード番号(電話番号)を取得するためには、 携帯会社の窓口へ行って実名登録を行い、購入しなくてはなりません。 また、月々管理費を支払わないといつの間にか使えなくなってしまいました。 僕は以前香港で購…