eSender(易博通)を使って中国のSIMカード携帯番号をGetしよう!WeChat、銀行登録、滴滴等の登録ができる【2019年最新版】
【中国のSIMカード番号】
2017年より中国のSIMカード番号(電話番号)を取得するためには、
携帯会社の窓口へ行って実名登録を行い、購入しなくてはなりません。
また、月々管理費を支払わないといつの間にか使えなくなってしまいました。
僕は以前香港で購入した、誇境王というカード(香港・中国ダブルナンバー)を使っていましたが、中国への出張回数が減り、しばらく使っていなかったら使用不可となっていました。
毎回中国出張のたびにSIMカードの手配をするのも面倒ですし、中国SIMはLineやFacebook、InstagramなどSNSが使えないので、香港SIMの方がメリットがあります。
何か良い方法はないか探していたところ、ちょうど良いアプリがありましたので
備忘録も兼ねて記録したいと思います。
【eSender 易博通】
eSenderとは、香港のMVNOのようです。
WeChatを通して中国のSMSを受け取ることができます。
【eSenderの登録方法】
①WeChatでMultibyte_eSenderを検索してeSenderをフォローする
②登記開通服務を選択
③必要事項を登録
基本的にはこれだけで中国の番号がもらえます。
ただし、無料期間は7日間だけなので、期間を延長するには料金の支払いが必要です。
期間延長料金
1年でも¥1,800円くらいですので非常にお安いです。
私はこの方法で、中国のいろいろなサービスの登録を行い、
携帯電話には香港のSIMを入れてLine等のSNSを中国でも活用しています。
登録時に不明なところがあれば、問い合わせフォームから問い合わせいただければ、
実際の使用状況など説明できますので、お気軽にご連絡ください。
音声メッセージも受け取れます↓
出張時に中国で買い物→日本へ持ち帰りができるようになります。
中国滞在にもマリオットホテルがおススメ!安いホテルもあります。
マリオット入会は紹介からの入会がおすすめです。
SPGアメックスに入会するとポイントが超絶貯まります。毎年無料宿泊で旅行が可能です。
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問い合わせフォームからでも質問受け付けます!